2011年4月に内分泌代謝・血液・免疫・呼吸器内科に入局した福長と申します。小さいころから「内科のお医者さん」になりたいと思っていました。僕は出身がかなり田舎なので、かかりつけの先生は風邪、腹痛や頭痛などはもちろん、なんでも見てくれる、いわゆる「総合内科医」でした。
初期研修を終えて入局し、糖尿病などの生活習慣病や肺炎・感染症などの一般的な疾患を始め、関節リウマチをはじめとした膠原病や、白血病や肺癌を含めた悪性疾患まで、本当に幅広い分野に携わることができ、とても勉強になります。
疾患病態の把握についても、いつもしっかりとした考え方・道筋を指導していただき、「考える力」が自分への自信につながっているのを実感します。
とはいうものの、まだまだ分からないことが沢山あり、指導医の先生や看護師さん始め、皆さんにご迷惑をお掛けしていますが、日々努力し、患者さんのためにこれからも頑張っていきたいと思います。
また、2012年1月からは当院の救急部へ出向し、急性期疾患についても研修させていただく予定です。
幅広い疾患に対応できるサブスペシャリティーを持った「総合内科医」を目指し、頑張ります。
現在私は卒後4年目で一般医員として主に病棟で内分泌代謝・血液・免疫・呼吸器内科全般の研修を行っています。当科の方針として若手医師はまず幅広く内科全般を研修するシステムとなっています。卒後3年目に研修した香川県立中央病院では医局の先輩のおかげで将来専門にしたいリウマチ・膠原病以外にも他の内科疾患や腹部エコー・上部消化管内視鏡なども研修させて頂きました。内分泌代謝・血液・免疫・呼吸器内科の特徴としては、様々な分野の症例を経験できるので内科医として幅が広がる事や県内基幹病院を含めた豊富な関連病院を有するため様々な研修が可能な点が挙げられます。症例は豊富で専門医取得を目指す方や全身を診る総合内科医を目指す方には最適な環境だと思います。また学会発表・参加や研究も充実しています。写真はロンドンで開催された2011欧州リウマチ学会に参加した際にバッキンガム宮殿前で撮影したものです。当科に興味がある方は是非見学だけでも来て頂ければと思います。







